2017-04-28 第193回国会 衆議院 法務委員会 第14号
外務省から武井政務官に来ていただいておりますけれども、二つ。 今回のTOC条約五条第一項の(a)の中に括弧があって、「犯罪行為の未遂又は既遂に係る犯罪とは別個の犯罪とする。」という規定があります。これはどういう意味なのか、教えていただきたい。
外務省から武井政務官に来ていただいておりますけれども、二つ。 今回のTOC条約五条第一項の(a)の中に括弧があって、「犯罪行為の未遂又は既遂に係る犯罪とは別個の犯罪とする。」という規定があります。これはどういう意味なのか、教えていただきたい。
○逢坂委員 時間になりましたので、これで終わりますけれども、武井政務官、本当に申しわけございませんでした。今度また十分にやらせていただきたいと思います。 終わります。
○逢坂委員 私、武井政務官に大変失礼なんですけれども、ほとんど答弁になっていないような気がいたしました。なぜこれを減らして締結できないのかというのが、私はどうも明確に答弁されているようには思われないです。 組織性がある犯罪かどうかというような判断はなかなか難しいと私は思うんです。
それで、武井政務官にお伺いしたいんですけれども、さっきの話からいくと、公選法がいいのかとか森林法がいいのかという議論は、さまざま理由はあると思うんですが、今回のこの対象犯罪が二百七十七でかっちりあらねばならない、これを一つでも減らすことはまかりならないのか、それとも、これは変更し得る、今の例にしてみれば、公選法が入るか入らないかというのは、組織的犯罪として計画しがたいだろうというような話があった。
○井野大臣政務官 基準というのは、先ほど武井政務官からもお話があったとおり、現実的に組織的犯罪集団が関与する犯罪かどうか、かつ、長期四年以上だったと思いますけれども、その対象犯罪のうちで現実的に想定し得るかどうかということで、我々がこれは現実的に想定し得るだろうということで法務省において仕分けをさせていただいた結果、二百七十七だということでございます。
北極海航路の安定的な利活用のために、外務省には先手先手の情報収集、そして国際社会と連携した外交努力に注力をしていただきたいんですけれども、武井政務官、いかがでしょうか。
さて、本日は、このシンポジウムを受けて質問をさせていただきますが、岸田外務大臣はG7に御出席ということで御不在のようでございますので、大臣に当日御同行されておられました武井政務官にたくさんお聞きをしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 そのシンポジウムの前に、岸田外務大臣は熊本を視察されたとお聞きをいたしました。私は、生まれ育ちは熊本県でございます。
○吉田(宣)分科員 武井政務官、本当に心強いお話をありがとうございます。 私もしっかり、日本は平和を愛する国であること、国際平和というものに力を尽くしている国であるということを折に触れてさまざまお話をさせていただきたいというふうに決意もさせていただいたところでございます。 本日は、有意義な質問の機会を賜りましたこと、重ねて御礼を申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
特に、今、武井政務官からも非常に頼もしいお話を聞かせていただきましたけれども、若者同士の交流というものは、これからの日本と諸外国の未来志向の友好関係の基礎となってくるというふうに私は思っております。
○緒方委員 それでは、質疑を移していきたいと思いますが、石原大臣と細田政務官、そして武井政務官、もうここで結構でありますので、ありがとうございました。 それでは、公文書管理についてお伺いをいたしたいと思います。
今後の日米交渉において、アンチダンピングの制度をしっかりと取り上げた上で、日本に不利な結果が出ないようにすべきだというふうに思いますが、これは武井政務官、よろしくお願いします。
法技術的にこういうことは可能でございますでしょうか、武井政務官。
ぜひ、小田原政務官も、宮川審議官も、滝崎審議官も、きょうこの場に居合わせたことを諦めていただいて、また通告をさせていただくかもしれませんので、ぜひごらんを……(発言する者あり)武井政務官も、よろしくお願いします。 以上でありますが、時間が来ましたね。
○室井邦彦君 今、武井政務官がお答えされたんですけれども、これはあるんですよね。 国連の平和、これ平和のための武力行使を是認している、力によって平和をつくり上げていく、紛争を収める、これが国連の平和なんですよね、平和を構築していく。日本の平和は、戦争の否定、そして非戦主義。だから、国連との平和というのは合わないんですよね。私はそれをちょっとしっかりと言いたかったんですけれども、いかがですか。
武井政務官にお聞きしたいのは、とりわけ今ここで言った訪日外国人客、対策はとっていますけれども、一番パイの大きい中国が規制を撤廃していない。科学的根拠はわかると中国の政府も言っていた。お互いに一緒に中国に行った仲でありますから、中国政府、何とか、韓国、台湾もそうですけれども、これまで努力してきても結果が出ていないんです。今後の対応、今までどおりでは変わらないということですよ。
先日、在日の米軍の若手士官の方とのオリエンテーションの一環で、私も武井政務官にお誘いいただきまして、特に、若手の米軍の士官の方と懇親会をこのプログラムの一環で持たせていただきました。非常に有意義な懇親会であったというふうに私は思っています。このプログラム自体がすばらしいなというふうに私は思っております。
(岸田国務大臣「我が国ですか」と呼ぶ)済みません、まず武井政務官の方にお聞きしてからでいいですか。 大臣、ではお願いします。
きょうは、地元自治体に説明に出向かれた外務省の武井政務官においでいただいております。武井政務官にお尋ねしたいと思います。 岸田外務大臣が言うこの米側からの正式な通報等というのは、いつ、どういう形で行われたのですか。さらに、この点について地元自治体にはどう説明をされたんでしょうか。
○逢坂委員 武井政務官、御答弁ありがとうございました。 私は、その前に、条約の成立のプロセス、過程はどのようなものであるかということをちょっとお伺いしたかったので、その辺、事務方、教えてもらえますか。
これは武井政務官でよろしいですか、政務官。
本日、宇宙関係二法の審議ということで、鶴保大臣、そして武井政務官、小林政務官、よろしくお願いを申し上げます。 宇宙法に入ります前に、まず大臣に幾つか御質問させていただきたいと思います。 大臣はスピードが大好きなようでございまして、七月中旬、大臣は四十キロ以上の速度オーバーで検挙されまして、反則金ではなくて、略式起訴の上、罰金を払っておられるというふうにお伺いをいたしております。
武井政務官も、もう大丈夫であります。 続きまして、全くテーマの違うものを取り上げさせていただければと思います。 きょうは、松本海洋政策担当相兼国家公安委員長にお越しをいただいております。基本的に海洋政策担当相としてきょうは質問をさせていただきたいと思いますが、冒頭一つだけ、国家公安委員長に対しまして質問をさせていただきたいと思います。
つまり、交渉経緯も含めて物事は解釈するんだということがウィーン条約法条約に書いてあって、それとの関係をいつも念頭に置くときに、ちょっと何か、結果が全てだから、結果の文書だけ見てくれればそれでいいんだというのはすごい違和感があるわけでありますが、これは、外務省から武井政務官が来ておられますので、御答弁いただければと思います。
○石原国務大臣 今、緒方委員が武井政務官とお話をされましたウィーン条約法条約をめぐっての議論というものは、緒方委員と岸田外務大臣の間で繰り広げられたことを私は記憶しております。 そんな中で、私の方からももう既に御答弁をさせていただいたかと思いますが、いわゆる十二カ国、我が国が参加表明する以前に、いわゆる保秘契約というものが十二カ国で結ばれております。